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ハイデンリッヒ
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  • 04/27/11:27

02.06.17:28

小説8

登場人物紹介
 
プーペ 16歳 男 公安特殊課課長 16歳とは思えない貫禄を持ち合わせている
               過去に何かがあるようだが謎のまま
セレス 17歳 男 公安特殊課副課長 普段は能天気だが、何か影を持っている
 
ジュリエッタ 年齢不明 女性 公安特殊課副課長 プーペの秘書 謎が多い女性
 
アルーノ 26歳 男 プーペに仕組まれ特殊課に異動になった。以前は工作員
         特殊課の内情に驚きを隠せない
 
ライル 28歳 男 通称 特殊課のプレイボーイ お喋りすぎるところがたまに瑕
 
ペトラ 25歳 女性 ライルと同じで、能天気すぎるところがたまに瑕
 
トニー 32歳 男 元SAS所属 負傷により辞職 プーペに拾われた身
 
ベン 29歳 男 元科学者 何か事情があり現在は特殊課所属
 
ライラ 34歳 女性 特殊課の保健医 怒らせると怖いらしい
 
 
 
第3話「papa’」
 
寝起きは最悪、副課長に電話で起こされ、今日から訓練だと言われ、朝4時に起こされた
おかげで、朝5時に特殊課の訓練施設で着替える事になった
アルーノ「何で朝4時なんだ・・・」
 
セレス「今日の訓練は俺との格闘訓練だ」
アルーノ「分かりました」
 
アルーノ「・・・」
結果は惨敗。
何であんなに強いんだよ
と、愚痴をこぼしながら、怪我した箇所をライラに治療してもらっていた。
アルーノ「いって!!」
ライラ「はいはい、我慢する」
ライラ「にしても手ひどくやられたわね」
アルーノ「ここの人間は皆あんなに強いんですか?」
ライラ「んー、内の課長、副課長、ジュリーが強いだけで、他の人は普通よ」
アルーノ「にしてもこの課は無茶苦茶すぎるでしょ」
ライラ「皆普通を知らないのよ、道を踏み外してしまった人達ばっかりだからね」
アルーノ「なるほどね」
その時後ろのドアが開いて小さい女の子が入ってきた
「ライラー」
ライラ「あらフランチェスカ、遊びに来たの?」
アルーノ「何でこんな所に子供が、それに誰です?この子」
ライラ「課長の娘さんよ」
アルーノ「へぇー ってえ?!」
アルーノ「まず、なぜ仕事場に連れて来ているんだとかいう突っ込みは置いときますが
     課長16歳ですよ?」
ライラ「この課に普通は通用しないのよ、DNA鑑定もしてみたけど、一致したわ」
アルーノ「ほんとに・・・人の普通を砕いてくれる職場ですね」
ライラ「フフフ、これはこれで楽しいわよ」
「こらフランチェ!!」
アルーノ「今度は何だ・・・」
ライラ「あの子も課長の娘さん」
アルーノ「もう何も言うまい」
ライラ「ちなみに名前はビアンカ」
アルーノ「もう、あり得ない事が多すぎる」
ライラ「今起こっている事が嘘ということはあり得ないわ、全部現実よ
    それを受け入れられる事が強さなのよ」
ビアンカ「勝手に動き回っちゃだめでしょ!!」
フランチェ「おねーちゃん パパは?」
ビアンカ「お父さんは今仕事中」
ライラ「ビアンカ、あまりキツクしかっちゃだめよ?」
ビアンカ「すいません、ご迷惑をおかけして」
ライラ「いいのよ、今、課長は休憩中だと思うわ」
ビアンカ「分かりました」
ビアンカはフランチェを引き連れて部屋を出て行った。
アルーノ「まぁ、父親は課長として、母親は?」
ライラ「亡くなったらしいわ、理由は分からないけども
    特殊課が親代わりって訳」
ライラ「何故仕事場に連れて来てるかというのは、仕事場が一番安全だからよ」
アルーノ「職業柄命を狙われることが多いからって事か」
ライラ「そういう事」
ライラ「物分りは早いのね」
アルーノ「こっちも職業柄で」
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